「会場」を表す英単語「venue」「location」「site」の違いと使い分け

「会場」を表す英単語「venue」「location」「site」の違いと使い分けについてまとめました。

「venue」「location」「site」の違いと使い分け

venue・・・最も一般的に「会場」を表す英単語。特定のイベント(結婚式会場など)、コンサート、会議などが行われる場所を指す。
location・・・特定のイベントの会場だけでなく、「撮影場所」「面接会場」など、venueより地理的な位置や場所全般などの広範な「会場」を意味する。
site・・・「建設現場」「キャンプ場」「商業施設」など、特定の活動が行われる場所を意味する。

【例文】
Where is the wedding venue?(結婚式の会場はどこですか?)
Where is the interview location?(面接場所はどこですか?)
Where is the construction site?(建設現場はどこですか?)

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