映画「ハリー・ポッターと賢者の石」に登場する英語重要単語とフレーズを解説します。
Chater1「Doorstep Delivery」の重要単語とフレーズ
I should’ve known that you would be(やはり来ておりましたか)
※直訳は「あなたがここにいるとは知っていたはずだった」
※that you・・・発音は「ザッチュー」
Are the rumors true?(あの噂は本当?)
※ rumors(噂、発音は「ルーマーズ」)
I’m afraid so(残念ながらその通り)
A is bringing B.(AがBを持ってきている)
Do you think it wise to trust A with something as important as this?
(この重要な役割をAに託すのが賢明だと思っているのですか?)
※it wise to trust A(Aを信頼することは賢明だ)
※A with something as important as this?(このような重要な役割をAが担う)
I would trust A with my life.(私はAを心底信用している = 私は命をAに任せたい)
Little tyke(小さな赤ん坊)
A fell asleep just as ~(Aは~の時にちょうど眠りについた)
There you go.(どうぞ)
leaving A with B(AをBと一緒に残す、AをBに託す)
the worst sort of A(最悪のA)
The only family A have(Aの唯一の家族)
doesn’t know・・・発音は「」
will be famous(有名になるだろう)
There are not a child in our world who doesn’t know his name.(彼の名を知らない子供は世界中のどこにも居ないでしょう。)
There won’t be a child in our world who his name.
A is better off growing up away from B(AはBから離れて育つほうが良い)
※better off ~(~した方が良い)
※growing up away from ~(~から離れて育つ)
after all(結局)
「It is 形容詞 for 人 to不定詞」(その人にとって〜することは〜です)
「it wise to trust A(Aを信頼することは賢明だ)」というのフレーズは、「It is 形容詞 for 人 to不定詞」(その人にとって〜することは〜です)という頻出フレーズです。
以下リンク先で別途解説しています。
I’m afraid so(残念ながらその通り)
「I’m afraid~」で始まるフレーズには「I’m afraid so(残念ながらその通り)」以外にもいくつかのバリエーションがあります。
以下リンク先で別途解説しています。
I would trust A with my life.(私はAを心底信用している)
I would trust A with my life.(私はAを心底信用している)の直訳は「私は命をAに任せたい」です。
wouldは「willの過去を示す」よりも、現在の事についての丁寧、弱い推量、願望の意味を表すことが多いです。
このwouldは、「(実際に自分の命を預けたりはしないけど、そうしても良いくらいだ」という願望の意味があります。
(willにも願望の意味がありますが、wouldよりも強い願望のため、本当に自分の命を預けるという意味合いになります)
でも
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