【英語】ホテルでチェックイン・アウトする場合の会話文例

空港でチケットを購入する場合の英会話の文例についてまとめました。

【ケース】予約済のホテルにチェックインする場合

【Tom Brown】
Hello, I’d like to check in./Can I check in?(チェックインをしたいのですが。アイ(ド)ライク(トゥ)チェッキン)

【staff】
Sure. Could you give me your name? / May I have your name?(お名前をお願いします)

【Tom Brown】
My name’s Tom Brown.(トム・ブラウンです)

【staff】
OK. Can you show me your reservation information and passport?(承知しました。予約票とパスポートを見せていただけませんか)

【Tom Brown】
Here you are.(はい、どうぞ)

【staff】
Please fill out this registration card. (宿泊者カードにご記入ください)

【staff】
OK. This is the room key.(これがあなたの部屋の鍵です)
Your room (number) is 701 on the 7th floor.(あなたの部屋は7階の701号室です)

【Tom Brown】
Thank you.(ありがとう)

【ケース】宿泊料金以外の支払

海外のホテルでは、宿泊費用以外の追加費用(滞在中に利用した有料のサービスなど)はチェックアウトをするときに料金を支払います。
ホテルでは、部屋代以外の費用の支払いに備えて、チェックインのときにクレジットカードの提示を求め、100ドル程度の一定額をカード請求できるかどうか確認することがあります。しています。
このルールは「deposit(保証金)」や「pre-authorization(事前承認)」などと呼ばれています。
支払いが発生するようなサービスを使用しなければ、チェックアウトのときに預けたお金は返してもらえます。

【staff】
How would you like to pay for incidentals? Cash or credit card?([宿泊費以外の]滞在中の費用はどのようにお支払いされますか。 現金かクレジットカードのどちらですか?)

【Tom Brown】
Credit card, please. / Cash, please.(クレジットカード/キャッシュで支払います。)

【staff】
Ok, Could I have your credit card for the deposit?(承知いたしました。 では、預かり金としてクレジットカードをお預かりします。)

ビジネス英語メール・英会話入門
ビジネス英語メール・英会話について入門者向けにまとめました。【ビジネスメール】 例文 概要 アポイント(電話) 電話で相手にアポイントを取る場合の例文を解説します。 アポイント(メール) メールで相手にアポイントを取る場合の例文を解説します...

コメント