【英語】電話でアポイントの取り方の例文・テンプレート

英語でのアポイントの取り方の例文・テンプレートについてまとめました。

【ステージ1】担当者へ取り次いでもらう

【Altria】
Fuyuki Motors.

【Emiya】
hello, this is Kuro Emiya.
Can I speak to Ren Tosaka, please?
※電話で名乗るときは「This is 自分の名前」が鉄則、「I am 自分の名前」は不適切。

【Altria】
Certainly sir.Please hold the line.(かしこまりました。電話はそのままでお待ち下さい)
I’ll put you through.(お繋ぎいたします)

不在だった場合

【Altria】
I’m afraid she’s out of the office at the moment.(残念ですが、彼は今外出しています)
Can I take a message?(伝言を承りましょうか?)

【Emiya】
Yes, could you tell him Kuro Emiya of Kotomine Systems called, and could you have him call me back, please?
(お願いします。彼にはコトミネシステムのエミヤ・クロから電話があり、私に電話をかけ直して欲しいと伝えてください)

【Altria】
Certainly sir.(承りました)
Could you tell me youe number, please?(電話番号を教えて下さい)

【Emiya】
Yes,it’s 090-….(はい、番号は090-…)

【ステージ2】アポイントを取る

【Emiya】
How about 5 o’click on Friday?

【Altria】
I’m sorry, but I have a meeting at that time.
I’m sorry, but I’m out of the office on that day.
Can you make it earylier/later?

【Emiya】
Ok.How about 5 o’click on Thursday?
Great. See you on Thursday.

【Altria】
Look forward to seeing you on Thursday.

ビジネス英語メール・英会話入門
ビジネス英語メール・英会話について入門者向けにまとめました。【ビジネスメール】 例文 概要 アポイント(電話) 電話で相手にアポイントを取る場合の例文を解説します。 アポイント(メール) メールで相手にアポイントを取る場合の例文を解説します...

コメント